オンラインセミナーAWS WAFを最大限に活用する方法とは?
セキュリティレベルを落とさず、工数を削減する方法もご紹介!
セキュリティレベルを落とさず、工数を削減する方法もご紹介!
開催日時:2025.05.29(木) 13:00

AWS環境のセキュリティ対策として多くの企業が導入している「AWS WAF」。
Webアプリケーション層(L7)を守るための有効な手段であり、導入の容易さや低コストといった特長から、多くのAWSユーザーが導入しています。
一方で、「AWS WAFの設定項目・機能が多くどれを使うべきかわからない」「自社に最適なルールの調整が難しい」「誤検知や運用負荷が気になる」「マネージドルールは適用しているが、それだけで本当に十分か疑問」といった声も少なくありません。
本セミナーでは、AWS WAFの基本機能と防げる攻撃の種類をはじめ、AWS Managed Rulesの特徴や課題についても解説。
また、限られたリソースでも効果的にAWS WAFを活用するためのポイントや、AWS WAF運用のありがちな課題を避けるための注意点についてもお伝えします。
最後に、AWS WAFの自動運用ができる「WafCharm」のご紹介とAWS Managed Rulesとの違いや、導入メリットについても詳しく解説します。
「今のWAF運用に不安がある」「セキュリティ強化をしたいが手が回らない」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
こんな方におすすめです!
- AWS WAFを導入しているが、設定やルールの最適化に不安がある方
- 誤検知や運用負荷を軽減し、効率的なAWS WAF運用を目指したい方
- AWS Managed Rulesの活用だけで十分かどうか悩んでいる方
- AWS WAFの導入を検討中で、仕組みや効果的な運用方法を学びたい方
開催概要
| 開催日時 | 2025年5月29日(木)13:00〜13:45 |
|---|---|
| 開催場所 | オンライン *お申し込み後、視聴用URLをメールにてお送りいたします。 |
| 参加費 | 無料 |
セミナー内容
登壇者紹介
- 株式会社サイバーセキュリティクラウド
WAF自動運用サービス部 部長 黒田 浩明 -

- エンジニアとして受託開発企業、スタートアップで勤務。クラウドシステムやリアルタイム分散処理の研究開発、IoTサービスの立ち上げ、ドローン撮影画像による発電所や製油所の点検システム開発など多くの開発プロジェクトに従事。
CSCではWafCharmのロードマップの策定や開発・サポートチームの取りまとめ等に従事。
本セミナーは終了しました
セミナー資料を公開中です。下記のフォームに入力し、無料でダウンロード可能です。
※フォームの送信が正しく行えない場合は、間をあけてもう一度お試しいただくか、mkt@cscloud.co.jpまでお問い合わせください。